どうも!金田一です!

DTPデザイナー、DTPオペレーター、DTPソフト・・・情報誌でデザイン業界の求人を見ると必ずと言っていいほど記載のあるDTP。

DTPって知ってますか?

DTPとはDeskTop Publishing(デスクトップパブリッシング)の頭文字をとったもので、卓上出版という意味です。
卓上出版。余計にわかりにくいですね。

時間がかかっていた印刷物

その昔、まだパソコンというものが普及していなかった時代の話。
印刷物を制作する為にはデザインや版下作成、製版など、印刷までにたくさんの工程が必要で、それぞれの工程に専門家がいて力を合わせて一つの印刷物を作っていました。

時代は進み、パソコンが普及して一人で印刷物が作れるようになりました。
たくさんの専門家はいらず、印刷までの全ての工程をパソコンのみで行えるようになりました。
デスクの上(卓上)で出版物(印刷物)が作れるそれが卓上出版!DTP!

DTPデザインとグラフィックデザインの違い

よくチラシやCDジャケット等の紙媒体のデザインをする人のことをグラフィックデザイナーと認識されがちです。
間違いじゃないんですが微妙に違います。

グラフィックデザインというのは

グラフィックデザイン(英: graphic design)は、主として平面の上に表示される文字や画像、配色などを使用し、情報やメッセージを伝達する手段として制作されたデザインのこと。
グラフィックデザイン – Wikipedia

平面というのがポイントです!
グラフィックデザイン平面のデザイン、つまり2DのデザインはDTPデザインもWEBデザインも、CGデザインもポップのデザインもすべてグラフィックデザインなんです!

テストでこんな問題が出たら全部チェックしちゃってください!

ちなみに今は印刷物のほぼすべてをパソコン上でできるのが当たり前ですが、DTPが日本に上陸したのは1990年頃だそう。
DTPの歴史はまだまだ浅いのです。

どうも!金田一です。
新しく事業を立ち上げる、プロジェクトを動かす、という時にロゴを作る時あるかなーと思います。

でも「ロゴ」といっても実は定義がしっかりしていないって知ってましたか?
一般的に言われている「ロゴマーク」という言葉はlogoとmarkを組み合わせた和製英語です。

じゃ何が違うのか!

 

 

ロゴタイプ

ブランド名や商品名、社名など「デザインされた文字」のことをロゴタイプといいます。

ロゴタイプには「名称をブランド化」するということもあり、文字として認識することで覚えてもらえるという特徴があります。
伝わりやすく覚えやすいものを作るためにはシンプルなほうが効果的です、ブランド名を覚えてもらうことを最優先にしたい場合はロゴタイプの方が適しているといえます。

ロゴタイプの例

 

 

シンボルマーク

シンボルマークとは、会社、団体、個人、サービスなどを「象徴した図形」のこと。
わかりやすく言えば日本の家紋は完全にシンボルマークですね!

シンボルマークは図形にする事でロゴタイプよりも自由度の高いデザインが可能なため、抽象的な表現も多く見られるのが特徴です。
世界観を伝える、企業の持つイメージ・印象を覚えてもらうを最優先にした場合はシンボルロゴの方が適しているといえます。

シンボルマークの例

 

ロゴマーク(ロゴタイプ+シンボルマーク)

ロゴタイプとシンボルマークを合体させたものをロゴマークといいます
ロゴタイプでは世界観を伝えられない、シンボルマークでは名前を覚えてもらえない、そんなお互いの足りない部分を補う目的もあり、名前もイメージも覚えてほしいときはロゴマークが適しているといえます。
名刺やパンフレット、WEBなど、どんな媒体にも使い勝手がよく、汎用性にすぐれていますね

ロゴマークの例

 

ロゴデザインのお金事情

ナイキのシンボルマーク 35ドル(3,700円)

安っ!安すぎませんか!

って思いますよね。ちゃんと理由がありますよ。
1971年、ナイキの創業者フィル・ナイトがロゴを作成する際、自身が講師をしていた大学のデザイン科所属の女子大生にロゴデザインを依頼します。

ナイキの社名の由来は女神NIKE、上がってきたロゴは女神の羽根をイメージしたシンプルなシンボルマークでした。

が、フィルは上がってきたデザインに満足しなかったそうで。
でも印刷の都合でロゴは早急に決めなくてはいけない。昔も今も時間の価値は同じですね。
「今はこれが最良のデザインとは思わないが、時間がたてば馴染むに違いない」と言い妥協の末、今のシンボルマークになりました。

 

まさかの妥協!

こその3,700円。

 

でも12年後、女子大生はフィルに食事会に誘われてそこでダイヤと金でできたナイキロゴの指輪を貰います。
ナイキの株も贈られたそうです。

 

 

 

ペプシロゴマークのリデザイン 100万ドル(約1億1900万円)

 

今度は高い!億ですよ億!

2010年にリニューアルされたペプシのロゴマークは1億超え。
それだけロゴに影響力があるということです!

制作にかかった期間は5か月、デザイン資料は27ページに及びました。
ころ新しいロゴには現在のペプシのDNAが将来も受け継がれ、時代と共に変化し、将来においてもイノベーションを起こし続けていくことを表しています。

制作者は1か月間、ロゴの構想を練るためにアジアに修行の旅に出ます。このロゴにはピタゴラスの定理、黄金比を用いてより美しくデザインされ、地球の磁場、地球力学、相対性理論を用いてより顧客を引き付ける力が込められています。

ロゴを変更するということは今まで展開してきたものを含めて変更するということ。
広告の看板や自動販売機など、すべてをリニューアルしたことで約1200億円のコストがかかったといわれています。
さすが大企業。。。規模がすごいですね。。。

 

まとめ

ロゴマークは企業の顔、ユーザーにイメージを伝える重要な要素です。
それぞれのロゴの特徴を使い分けることで様々なイメージ戦略をすることが可能です。
ロゴ作成をお考えの際は、ユーザーに何を覚えてもらいたいのか、を踏まえ優先順位を考えて制作に入ることをおすすめします!

企業する時、プロジェクトを動かす時、まだロゴがなくてこれからのことを考えてる方はこの機会にぜひロゴ制作をご相談ください!

新しく何かを始める時に、デザインに関わるものすべてをトータルで制作したい。
でも少し予算が…

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お問合わせお待ちしております。

Freely Villageについて

どうも金田一です!

北海道演劇宣伝美術賞「らてるね賞」が発表されました!
http://laterne.blog.so-net.ne.jp/2018-03-10

「らてるね賞」とは、北海道演劇宣伝美術賞、つまり、北海道内の演劇の宣伝のためにデザインされて配布されているチラシ・フライヤーの中から、毎年優れたものを選び、表彰する賞です。

2017年、制作を担当させていただいた劇団Words of Heartsさんの舞台、「アドルフの主治医」フライヤーが!
なんと!
北海道演劇宣伝美術賞「らてるね賞」で大賞をいただきました!!

ちょうど事業部を立ち上げたばかりの時期に作成したフライヤーだったのですごい思い入れもあり、とてもうれしいです!
ほんとありがとうございます。

男性の横顔と戦時中の物語という世界感を多重露光で表現したフライヤーになってまして
パッと見は男性!よくみたら景色!という1度で2度楽しめるフライヤーになればいいなと思っておりました

フライヤーが他の舞台のパンフレットに差し込まれること、劇場や公共施設に置かれることを想定して、なるべくファーストタッチで目が留まることを考えて作成しております。

お芝居のフライヤーを作るたびに難しいなと思うのは、フライヤーを作成するときに台本ができていない場合があるということ。
脚本家さんと密に打ち合わせをして世界観を共有することが大前提になります。
これが難しいし時間がかかるー!

ちなみに初稿はこんな感じでした。

ホラー映画かよ

何度も打合せをして、時間をかけてフライヤーができます!

しかも!
今回の北海道演劇宣伝美術賞で最終選考に残った16作品の中にもう一つ自分の作ったフライヤーが!

剣崎薫企画特別公演「亀もしくは…。~男亀と女亀~」
2次選考まで2作品残ったなんて!ものすごくうれしいことだと思います。。。!!

1度で2度楽しめる大賞受賞です。ほんとありがとうございます!

今後とも精進していきたいと思います!!
DTPもWEBもなんでもやりますー!
なにかを作るときにはFreelyVillageを思い出していただければ!
なんでも相談のりますー!

どうもはじめまして、Freely Villageの金田一です
突然ですが、本日よりFreely NEWSを始めることにしました!

Freely Villageのコンセプトは「CREATE WITH YOU
みんなで一緒に作っていこうよー!という思いで活動しているクリエイティブチームです。
お仕事としてはブランディングをメインに、印刷物のデザインやWEBサイトの制作、WEBマーケティングを行っています。

近年、デザインに対しての理解がどんどん深まっているように感じます。
装飾と言われてきた表面的なデザインから、もっと根本のデザインに。

スマートフォンが普及してインターネットがものすごく身近になりました、興味があるユーザーは自分から進んで情報を調べる時代になったなーと。
すこし前に流行った「続きはWEBで!」というコピーがあまり使われなくなったのがその証拠かなーと思います。

パンフレットやリーフレットもWEBサイトにつなげるための動線として作成する方が増加しているなと思います。(あくまで体感です)

でも簡単にWEBサイトを作ると言っても簡単じゃありません。
いや作るだけなら簡単なんです。今はWIXやJimdoといった無料でWEBサイトを作れるところが増えました。ほんと素晴らしいサービスだと思います。

でもWEBサイトを作る人はきっと目的があって作るのだと思います。
「集客やお問合わせを増やしたい」だったり、シンプルに「めっちゃ売りたい」かもしれません。
そのために必要なものって本当にWEBサイトの制作ですか?

どんなことにも言えることですが、WEBサイトはあくまで目的を達成するための一つの手段です。

WEBサイトを作ったところで見る人がいなければお問合わせも増えないし商品も売れません、もっと戦略的で論理的な考え方をしていかないと効果は出ません。

Freely Villageはお客様と一緒に目的を達成するための方法を考えていきたいと思っております。
そのために掲げたCREATE WITH YOU

デザイン事業部と言わず、クリエイティブチームと名乗っているのは会社のような堅苦しさを抜きにして、様々な人と気軽に関われる環境を作っていきたいからです。
なんでもお気軽にご相談ください。

長くなってしまいましたが、Freely NEWSではブランディングやデザインなどのクリエイティブな情報を国内外に限らずどんどん紹介していきたいと思っております。
また、仕事で関わってもらった人や企業さん、札幌の気になるスポットもどんどん紹介していこうかなーと思っております!

これからどうぞよろしくお願いします!

FreelyVillageとは