どうも!金田一です!
福住にある自家焙煎のコーヒー屋さんCLAXONにお邪魔してきました!

去年、ロゴの制作とカラーバリエーションの制作を担当させていただきましたんですが、
打ち合わせときオープン前の内装工事中のお店は見ていたんですが、やっと!やっと!コーヒー飲みに行くことができました!

和菓子とコーヒーってあうんですね。
めっちゃおいしかったっス!!
店内の雰囲気も最高で!
めっちゃよかったっス!!

コーヒーといえば?

ロゴを制作するときに考えるのは「お客さんがそれを見てどう感じるか」
コーヒー屋さんのロゴデザインならコーヒー屋さんぽさが大事になるかなーと。
コーヒー屋さんと言えばコーヒー、豆、カップ…色々出てきますね。

でも最初、打ち合わせの段階で「コーヒー屋さんっぽくしたくない」という内容がありました。

コーヒー屋さんぽくないコーヒーのロゴ!
今だから言えますが結っっっっ構悩みました!

何度も打ち合わせをして、色々なロゴを提案させていただいたのを覚えています。

細いラインでモードなイメージのものや

 

窓から店内の光をイメージしたものや

 

いろんな人に扉を開けてほしいという願いを込めたもの等

 

その中でも飲んだ人に幸せな気持ちになってほしいという意味を込めて、Xをクローバーに見立てたものが最終候補まで残りました。

 

コーヒーの奥深さ、お客さんはわかるだろうか。

今回のロゴ制作ですが、打ち合わせのたびに色々な種類のコーヒーを飲ませていただいて、豆の産地や種類、焙煎の方法、…いろいろな要素でコーヒーの味が決まるのが面白かったです。
そのコーヒーの奥深さを伝える方法はないかと模索していました。

そこでCLAXONの店主と考えたのがカラーチャート
「コク・深み」と「すっきり」
「おだやか」と「はなやか」
この4種類でコーヒー豆を分類してそれに合わせたチャートを作る。
というものでした。

そのとき提出したデータがこちら

CLAXONのロゴが四角形ですね。

そこから色合いを調整してカラーチャートの完成。

 

形の調整をして今のロゴデザインになりました。

 

カラーバリエーションも作りやすいかなーと。

 

 

 

ちなみに

グラデーションの入ったロゴの使用機会がものすごく限られるので、制作側では「リッチデザイン」と呼んでいます。
他に2パターン制作してどんな媒体でも使える汎用性の高いレスポンシブロゴデザインとなってます。

いやーそれにしても自分の作ったデザインが使われると嬉しいですね!
ショップカードもテイクアウト用の紙コップもレシートも!

うれしくてもう!
毎回思うけどデザイナーでよかったー!!!

作ったもので喜んでもらえる、やっぱものづくりはこうでないと!
ミズモトさんがCLAXONに行った記事を書いてますのでそちらもよければ!

 

 

天気の良い春日和の本日、浮足立ちながら
金田一がロゴデザインしたCLAXON(クラクション)に行ってきました!
ミズモトです。

CLAXON Coffee Roasters(クラクション コーヒーロースターズ)とは

昨年2017年12月にオープンした
福住駅からすぐのオシャレな自家焙煎のコーヒー屋さん
スペシャルティコーヒーと和菓子を楽しめるお店です。

オーナーの中谷さんは「UCCコーヒーマスターズ17/18」のハンドドリップ部門で
北海道地区で優勝された方です。
すごい!ほんで、コーヒーがうまいから納得です!

丁寧に淹れた自家焙煎こだわりのコーヒー

コーヒーの選び方というと
豆の種類とハンドドリップ・サイフォン・エアロプレスの3種類の淹れ方から選べ
マキアート、カプチーノなどなど。それにカフェインレスまでありました!
アイスコーヒーを入れるとなんと、50種類くらいあるらしいです!

いよいよ、スペシャルティコーヒーをいただきます!

自分はエスプレッソと紅茶のような酸味と飲みやすさを合わせたコーヒーをいただきました!
どれもうまい!
そして、金田一はコーヒーと和菓子の『草しんこ』を美味しそうに頬張ってました!

和菓子とコーヒーは大変合うらしく、女子にも人気の組み合わせ♪
自分は甘いのが苦手な為、美味しそうに食べる金田一を見て満足していました。

イベント情報

「UCCコーヒーマスターズ17/18」のハンドドリップ部門 優勝
札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ科講師の
オーナーの中谷さんが「コーヒー教室」をされています!

コーヒーの楽しみ方教室

「世界のコーヒー4種類飲み比べ」
「コーヒーとお菓子の美味しい関係」
「コーヒーと健康とダイエット」
「明日から使えるコーヒー豆知識」

日にち
4/8(日)・4/15(日)
時間
10:00~11:20
料金
1,500円 おやつ付き
定員
6名

ハンドドリップ教室 初級編

「ドリップ基礎知識」
「美味しくする3つのポイント」
「実践ドリップコーヒー」

日にち
4/22(日)・4/29(日)
時間
10:00~11:20
料金
2000円 お土産付き
定員
4名

どちらもそそられるイベントですねー!

ご興味ある方はCLAXONのFacebookも要チェックです!

申込はこちらにメール又は店頭で!
barista@claxoncoffee.com

雑誌でも紹介されてましたー!
美味しいコーヒーを出されるだけあり、さすがの人気!!

次回、お邪魔するときはスペシャルティコーヒー「テイスティングセット」を頼んでみよー!

あ、でも。。「エスプレッソトニック」も気になります。。迷うわ!全部頼めばえーかw

ほんなら、のちほどで。

スペシャルティコーヒーと和菓子を楽しめる
CLAXON Coffee Roasters(クラクション コーヒーロースターズ)

住所
札幌市豊平区福住一条一丁目14-18
営業時間
月曜日〜金曜日 11:00〜19:30(Lo19:00)
土日祝 12:00〜19:30(Lo19:00)
電話番号
011-598-8243

photo by Taichi kanouchi



どうも!金田一です。
新しく事業を立ち上げる、プロジェクトを動かす、という時にロゴを作る時あるかなーと思います。

でも「ロゴ」といっても実は定義がしっかりしていないって知ってましたか?
一般的に言われている「ロゴマーク」という言葉はlogoとmarkを組み合わせた和製英語です。

じゃ何が違うのか!

 

 

ロゴタイプ

ブランド名や商品名、社名など「デザインされた文字」のことをロゴタイプといいます。

ロゴタイプには「名称をブランド化」するということもあり、文字として認識することで覚えてもらえるという特徴があります。
伝わりやすく覚えやすいものを作るためにはシンプルなほうが効果的です、ブランド名を覚えてもらうことを最優先にしたい場合はロゴタイプの方が適しているといえます。

ロゴタイプの例

 

 

シンボルマーク

シンボルマークとは、会社、団体、個人、サービスなどを「象徴した図形」のこと。
わかりやすく言えば日本の家紋は完全にシンボルマークですね!

シンボルマークは図形にする事でロゴタイプよりも自由度の高いデザインが可能なため、抽象的な表現も多く見られるのが特徴です。
世界観を伝える、企業の持つイメージ・印象を覚えてもらうを最優先にした場合はシンボルロゴの方が適しているといえます。

シンボルマークの例

 

ロゴマーク(ロゴタイプ+シンボルマーク)

ロゴタイプとシンボルマークを合体させたものをロゴマークといいます
ロゴタイプでは世界観を伝えられない、シンボルマークでは名前を覚えてもらえない、そんなお互いの足りない部分を補う目的もあり、名前もイメージも覚えてほしいときはロゴマークが適しているといえます。
名刺やパンフレット、WEBなど、どんな媒体にも使い勝手がよく、汎用性にすぐれていますね

ロゴマークの例

 

ロゴデザインのお金事情

ナイキのシンボルマーク 35ドル(3,700円)

安っ!安すぎませんか!

って思いますよね。ちゃんと理由がありますよ。
1971年、ナイキの創業者フィル・ナイトがロゴを作成する際、自身が講師をしていた大学のデザイン科所属の女子大生にロゴデザインを依頼します。

ナイキの社名の由来は女神NIKE、上がってきたロゴは女神の羽根をイメージしたシンプルなシンボルマークでした。

が、フィルは上がってきたデザインに満足しなかったそうで。
でも印刷の都合でロゴは早急に決めなくてはいけない。昔も今も時間の価値は同じですね。
「今はこれが最良のデザインとは思わないが、時間がたてば馴染むに違いない」と言い妥協の末、今のシンボルマークになりました。

 

まさかの妥協!

こその3,700円。

 

でも12年後、女子大生はフィルに食事会に誘われてそこでダイヤと金でできたナイキロゴの指輪を貰います。
ナイキの株も贈られたそうです。

 

 

 

ペプシロゴマークのリデザイン 100万ドル(約1億1900万円)

 

今度は高い!億ですよ億!

2010年にリニューアルされたペプシのロゴマークは1億超え。
それだけロゴに影響力があるということです!

制作にかかった期間は5か月、デザイン資料は27ページに及びました。
ころ新しいロゴには現在のペプシのDNAが将来も受け継がれ、時代と共に変化し、将来においてもイノベーションを起こし続けていくことを表しています。

制作者は1か月間、ロゴの構想を練るためにアジアに修行の旅に出ます。このロゴにはピタゴラスの定理、黄金比を用いてより美しくデザインされ、地球の磁場、地球力学、相対性理論を用いてより顧客を引き付ける力が込められています。

ロゴを変更するということは今まで展開してきたものを含めて変更するということ。
広告の看板や自動販売機など、すべてをリニューアルしたことで約1200億円のコストがかかったといわれています。
さすが大企業。。。規模がすごいですね。。。

 

まとめ

ロゴマークは企業の顔、ユーザーにイメージを伝える重要な要素です。
それぞれのロゴの特徴を使い分けることで様々なイメージ戦略をすることが可能です。
ロゴ作成をお考えの際は、ユーザーに何を覚えてもらいたいのか、を踏まえ優先順位を考えて制作に入ることをおすすめします!

企業する時、プロジェクトを動かす時、まだロゴがなくてこれからのことを考えてる方はこの機会にぜひロゴ制作をご相談ください!